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三浦展さんのウェブサイトにインタビューを掲載していただきました

みかんぐみに勤めていた時、ちょうど「POST-OFFICE ワークスペース改造計画」という新しい働き方や働くための場所の事を考える本を作っているときに、OPEN Aの馬場さんや京都工芸繊維大学の仲先生らとの間で話題になった「ファスト風土化する日本」という本を読んで、それ以降ずっとファンだった三浦展さんに、昨年魚町の中屋ビルでお会いする事ができました。「第四の消費」の時代に地方の中心市街地と呼ばれる場所はどうやって生き延びるのか、というテーマでお話しいただいたのでした。なんという幸運。

僕自身はファスト風土を東京の郊外の話に重ねて、地方の中心市街地がまさにファスト風土化していく様子を2008年くらいからずっと感じていたのでした。

昨年お会いした三浦さんが、その後なんと僕に声をかけてくれて、30代のインタビュー記事をご自身のウェブサイトに掲載する企画の二人目に、今をときめく夏水組の坂田夏水さんの次としてチャンスをあたえてくれたです。あまりにうれしくて饒舌に喋りまくってしまいまして、なんとも長く退屈なインタビューになってしまったのではないかと反省していますが、今僕の仕事をしていく上でのスタンスとか考え方のルーツみたいなのが詰まっているのかもなと思っています。

お時間があれば読んでみてください。三浦展さん本当にありがとうございました。そして三浦さんにお会いするきっかけをつくってくれた芳澤瞳さんにも感謝します。ありがとう。

最後に特筆すべき点を。このインタビューの第1回目の坂田夏水さん。彼女は北九州市八幡西区の出身です。夏水組とこひつじ商事をやられている坂田さんのご主人も八幡東区のご出身。生まれた場所や育った場所が後の人生に与える影響の大きさや霊的な作用を僕は比較的強く信じていまして、1970年代後半に、おそらく北九州や八幡にはなにか目に見えない未知なるパワーがあったんだと思います。モノリス的な。坂田さん、すごいもんこの人。

カルチャースタディーズ研究所のウェブサイト 

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